やんわりクリティック>いい文章

id:gotanda6さんの過去日記からhttp://d.hatena.ne.jp/gotanda6/20040314

途中から観たのだが、NHK-BS『週刊ブックレビュー』で『13歳のハローワーク』(ASIN:4344004299)を取り上げていた。村上龍本人も登場し「バイトしながら演劇をやってきて、30になってみたら自分が何のスキルもネットワークも持っていないことに気付き愕然とする人が多い・・」、のだとかなんとか。人生を楽しむためのスキル=才能で、その才能を持ち得るのはごく一部だけ、というのが村上龍に教わったことだと思っていたけど、今では下賎の人々の心配までしてくれているようだ。

後半の文章>やんわり、しかし棘あるの批判の言葉>いい感じ
死体派セリーヌばりのrottenの雄たけびもいいけど、
こんなのも好きです