『マルクス・コレクション』筑摩書房

「すらすら読める」 全編新訳マルクス・コレクション刊行−−筑摩書房から

 ドイツの経済学者・哲学者マルクス(1818〜1883)の主要著作を新訳した『マルクス・コレクション』(全7巻)の刊行が筑摩書房から始まった。

 コレクションの大きな特徴は、訳者に三島憲一・東京経済大教授らドイツ文学の専門家が連なること。


http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/archive/news/2005/02/08/20050208dde014070023000c.html
今時マルクスかよ!といわれても、日本もやっと階級社会の到来でまた幾分か注目されるべきか?

ところで装丁が僕の友達(畏兄)のデザイナー中山銀士兄なんでここでPRなんちゃって・・・
現物手にしてないけど、きっといかすデザインだろうな>内容は知りませんが、昔フッサールニーチェの訳していた三島さんなんでいいんじゃないでしょうか
まーこれも僕の宿題(エー、手に取ることです)