トンプソンの死2

 けさ僕のアンテナの中の、更新頻度の余り良くないサイトで、ラルフ・スッテドマンステッドマン(ちょっと前に設置したばかり)が盟友Hunter Thompsonトンプソンに弔辞をあげているのを見*1、また同アンテナリテラリ・キックスの一読者やファンの言葉を読むと、ホント悲しくなってきた。

たとえば敬愛している人が死んでもそれは、作家やアーティストで直接面識があった訳じゃないから、心底悲しくなることもなかったのに・・・

昨日書いたように、dope fiendsよろしく陽気でいきたい(ゴンゾーじじいも墓の下で大哄笑・高笑しているよ!)

*1:20数年前に死にたいといっていたトンプソン、残った家族に対するいたわりもあって暖かい文だった