ハッタリ
犬にかぶらせろ！http://mirror-ball.net/2005/10/post_12/index.html
見ていて同感
テニスの王子様松岡修造の千夜千冊＞ぼく●
元はこの辺参照http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/toc.html
（順デタラメ、内容も）
アルチュール・ランボオ 『イリュミナシオン』●地獄の季節
ジョン・ダニング 『死の蔵書』●幻の特装本
ジークフリート・クラカウアー 『カリガリからヒトラーへ』● 天国と地獄, ジャック・オッフェンバックと同時代のパリ
イアン・ビュルマ 『日本のサブカルチャー』●大塚英志の定本 物語消費論
ロジェ・カイヨワ 『斜線』●人間と聖なるもの
シャルル・ボードレール 『悪の華』●人工楽園で決まり！
ノーム・チョムスキー 『アメリカの「人道的」軍事主義』●デカルト派言語学でしょう、その合理主義
ウィリアム・シェイクスピア 『リア王』●真夏の夜の夢
アウグスティヌス 『三位一体論』●神の国＞認識論
ポール・オースター 『ムーン・パレス』●幽霊たち
ジャン・ボードリヤール 『消費社会の神話と構造』●『シミュラークルとシミュレーション』『物の体系――記号の消費』
ホルヘ・ルイス・ボルヘス 『伝奇集』●詩人として詩集 創造者
アンドレ・ブルトン 『ナジャ』●編者だが黒いユーモア選集
津金澤聰廣 『近代日本のメディア・イベント』●共著日本の広告
淀川長治 『淀川長治自伝』●ぼくの映画百物語http://d.hatena.ne.jp/utu/20050115
折口信夫 『死者の書』●身毒丸
ジョルジュ・バタイユ 『マダム・エドワルダ』●ヤッパ評論、内的体験、呪われた部分
植草甚一 『ぼくは散歩と雑学がすき』●植草甚一読本
谷崎潤一郎 『陰翳礼讚』●文書読本＞もー、記憶にネーヤ
埴谷雄高 『不合理ゆえに吾信ず』●虚空なんかのゴス系短編小説
高階秀爾 『日本近代美術史論』●山口昌男等との共著鼎談、書物の世界共同討議
小林秀雄 『本居宣長』●からくり、あー和風詩人Ａ・ランボーになれなくて隠居していたけ？http://d.hatena.ne.jp/utu/20050303
白川静 『漢字の世界』●字訓＞時々調べるのに使うよ 呆れるばかりの知識・記憶
荒俣宏 『世界大博物図鑑』●稀書自慢 紙の極楽＞師匠の平井呈一について語っているものhttp://d.hatena.ne.jp/utu/20050717/p2
吉行淳之介 『原色の街・驟雨』●砂の上の植物群
梶井基次郎 『檸檬』●器楽的幻覚、愛撫
花田清輝 『もう一つの修羅』●錯乱の論理
夢野久作 『ドグラ・マグラ』●犬神博士
外山滋比古 『省略の文学』● 近代読者論は古典でしょう＞スタイルもイイ
竹中労 『ルポライター事始』●大杉栄＞まともなのこれぐらいか？ゴメンナサイ
コリン・ウィルソン 『アウトサイダー』●オカルト＞Ａ・クロリーの伝記！
平岡正明 『新内的』●犯罪あるいは革命に関する諸章
林達夫・久野収 『思想のドラマトゥルギー』●林達夫、歴史の暮方＞ベルグソンの名著＜笑い＞の訳者でもある
徳川夢声 『話術』●戦中日記＞ホントは新青年連載ものとか小品がイイ
大杉栄 『大杉栄自叙伝』●日本脱出記
あーアホらしや
やめた）夜更かしは駄目
誰か続けて下さいな
