ダサカバー クロ(ウ)−リー

既出 "Diary of a Drug Fiend"(麻薬中毒患者の日記)のこのカバーはいただけないな
http://d.hatena.ne.jp/utu/20041008/p2

完全なジャンキー、人事不省、正体不明のストーン状態だな(笑)>何とも世紀末のデカダンをアピールしたいのかしら
蛇足
中身は全然イイですよ
ドラッグを手段としたMAGIKの修業物語ていうか、半自伝的色彩もかなり強そう。
彼の有名すぎる格言<欲せよ、そうすればそれが法(のり)である>てなにかサドを思い浮かべるんですが・・・