明日話すんだけど

メモをしておかないと例のあがり性、シドロモドロになるとやばい
●電気ショック療法とセカンドオピニオン>どう関連するんだよ!
まあいい
 A病院からB病院へ替った理由
 うつ病の治療方法・結局投薬しかないのか
 で、治るのか?
 まー、大学病院みたいな大勢の患者が来るところで、無理を承知で言えば、パーソナルな話すことに因る解決法みたいのがあって良いのじゃないのか、そんな夢見ることを夢想しつつ(半分絶望している自分がそこにある)
 去年の初め頃、転院したB病院の主治医から薦められたのが無痙攣性電気ショック療法。これって何?>映画やなにかナチのロボトミーなんか連想し、怖ろしかった。
 ネットなんかで調べたがよく分からない、アメリカでは結構施術されているようだが、日本ではまだマイナーな方法というぐらいしかわからないが、彼女自身が受けてみたいと言うから、気は進まなかったが、承諾せざるを得なかった。>副作用として記憶障害が怖かった>彼女の場合それはなかった。個人差?
 彼女は10回ほど施術した後、1週間ほど見違えるほど、活発に、活動的になった。まるで奇蹟のようだった。
 が、次第に魔法は消え、又元の木阿弥になっていった。>いや、少しは話せるようになり、ある程度の判断力も回復しつつある>これは転院する直前のA病院での彼女の状態からすれば数段の回復とも言える
でも、日常生活はできない(家事とか、子供との対話やなにやかや)
で、いま、もう半年ぐらい離れで暮らしている>食事、トイレ、風呂はこちらの家でする
 たぶん一緒にこれ以上いたら、こちらまでおかしくなる>こちらも鬱になる、幸い離れがあったんで半年前からそこに住まわせている。これはこれで良かったかなとも思う
ボクの場合は夫婦なんで、ややこしい。そもそも、当事者が正常な場合でも夫婦関係なんて難しい。>問題は距離の置き方、それが、一方当事者が精神障害で同居していればグチャグチャになるのはやむおえないのでは・・・)自己弁護かな?
←我流で活けてみた
まー、そんなことで別居生活めいたのが続いている
そうはいっても、よく夜、散歩とお茶を飲みに行くよ
で、何を言いたいのかって?
3年(今から思えば一年でも)以上うつ病で改善がななら、医者(病院)を替えるとか、電気ショック療法等、他の選択肢があれば、それを試すこともイイかも知れない。>全然効かないと言っている患者もいたけど(でも、自分ではない他の者からはどう見えているのかな?)
 蛇足〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 つかず離れずて言葉を思い出すけど、精神障害者で且つ配偶者(パートナー)とのつきあいてのは、ある時は突き放し、別の時はいたわって...困難を極めるなぁ
精神的な相互の距離を取らないと共(こちらが)倒れになることは間違いない