家内と大阪へ

この破切れ使えないかな?

今日は大阪・森之宮青少年ホールへ行ってきた。例会・精神障害者を抱える<配偶者の会>、前回11月は僕自身が例の結石で調子悪かったんで欠席していたので、今回は出席したかったので。ここ一週間ほど家内の方も調子がいいんで、同伴で出席。
 うちのうつ病のほかは精神統合失調症になった者を抱える子供、兄、お母さんなんかが参加。

医者に対する期待が裏切られる。>不信感
保健所の対応のまずさ>不信感

 不信感がやはり渦まいていた>ぼくも一時そうだったな。
 不信感→絶望感とバッドな道は辿らないで・・・、そのためにも風通しのある場としてこの会の存在意義みたいなのがある、そう思う。
 それにしても、統合失調症もたいへんだな。夜中奥さんが調子悪くなって、窓を開け大声で何か喚いているので、救急車を呼んでも相手にしてくれないのか、そんなケースの報告もあった。

potolife有料オプションになってた

14日夜正式版で容量拡大3種類できるようになっていた!
ま、みんな考え、感じていること一緒か
今先ほど有料オプション申し込んだところ、デジカメのところ間違えてエキスパートにしてしもた!>まーしゃないな
 ところでダイアリーそのものの有料オプション影薄くなったので次回解約しようか

杉浦茂のマジメな自伝

杉浦茂―自伝と回想

あたしはお天気の日でもね、決めた時間机に向かってやるとか、そういうのがずっと好きなの。仕事ってそういうもの。うん。たんたんとやる。あまり、意気込んだりね、これで読者をわらわせようとかね、そういうスケベッ気は持たないの、一切。・・・略・・・・
あたしはね、この漫画って仕事をね、あんまり意義ある仕事と自慢してないんですよ。だから小さくなって描いているの。

(本書、聞き書き後藤繁雄より)
なんかすごくまじめな人、愚直なまでに実直な人て感じがして、逆にどこからあんな変てこなナンセンスが生まれるのか、また不思議になった。扉見開き