セミナーと交流会のお知らせ←内容ちょっとヘヴィーか
精神障害者の夫(妻)をパートナーとする配偶者の課題とは?
セミナーの趣旨
精神障害者をパートナーとする配偶者の問題は何か?ということを配偶者の立場から報告していただきます。同じ配偶者でもそれぞれ抱えている悩みが違うー結婚して同居しているケースや、別居(長期入院も含む)、離婚、死別など様々な立場の違いがあるため、それぞれおかれた状況により、悩みが異なります。
配偶者という同じ立場で、それぞれが抱えている悩みを共有し、理解しあいたいと思います。
親の立場から精神障害者をパートナーとする子供の結婚問題についてどのように考えられているか、また配偶者に対する支援について家族会としてどのような支援があるかお聞きします。
- 日時 9月19日(日) PM1時半〜4時半
- 場所 大阪府立青少年会館(2F第一会議室)
JR環状線森ノ宮駅、地下鉄中央線・長堀鶴見緑地線駅下車徒歩10分
ロケット形の建物目印
- 参加費 500円
- 誰でも参加できます(ただし、交流会への参加は配偶者のみです)
- セミナー(配偶者の立場から二名、子育て、別居・離婚について、また親の立場から大家連がそれぞれ報告)
1時半〜3時(あと10分休憩)
- 配偶者の交流会(自己紹介など) 3時10分から4時30分
- 主催 大阪配偶者の会
ぼく自身7月に初めて会に行き、妻(彼女が去年具合悪くなり、今年初めからうつ病で入院中)や自分のことを話してきました。行って話し合うことで少しはストレスが軽くなる、励みになる、あるいは知らない生の情報を得るなど、行ってよかったと思い、上記チラシ掲示しておきます。>ただし、逆に過大な期待しんといてね。少しでも気が楽になればとぼくはおもってます。2回目ですが行くつもりです。(翌日法事できついけど)
大阪近辺の方で悩んでいる配偶者の方、よければ、行ってみてください。>自分で一人相撲していてもラチ明きませんよ(今日半日おれ観念のふかみ(ドツボ)にはまっていた!汗)。きっとなにかいいことあるよ。